皇「さーて作者の出番も終わったとこで次行こー!」


優「ひくぞー2枚目


“皇臺と琉流の出会いは?”」


皇「・・・・・・そこ聞いちゃう?」


優「・・・・・聞いちゃったみたいですね」


(優雅はしっている)


皇「俺たちはねー・・・学校で出会っ「嘘つくな」・・・・・・・ハイ」


優「・・・」


皇「俺らは親同士が勝手に決めた婚約者だったんだよ


だから最初はまったく気持ちもなかったし、むしろどうやって婚約解消するか毎日考えてた


でも琉流と関わってたらめちゃくちゃおもしろくってさ


学校も知らないだけで一緒で(中学校)・・・


しかも喧嘩も出来るっていう・・・だから來に誘われて族入ったんだけどね


まあ・・・・そんな感じ。一回婚約解消なったり大変だったんだけどね。


話すと長くなるからやめよう、うん。」


優「話したくないだけだろ・・・・」


皇「・・・・まあ機会があったら話そう!」


優「これがその機会だと思うけど・・・・まあいいか。」


皇「次行こ次!!俺の話よりやっぱりみんなは優雅のほうが気になるだろ!


よし3枚目!

 
“優雅って鈍感?”


・・・そうだ「違う!」


え・・?どこが・・・・?」


優「そっちこそ俺のどこが鈍感なんだよ」


皇「はあ・・・・・」