龍「こんにちわー☆ってことで今日は俺らが主役だーーーーーっ」


大「それはいいから自己紹介してくださいよ龍雅さん」


龍「おおそうか。俺は一条龍雅だ」


大「十河大和です」


龍「たしかこれって質問に答えればいいんだよな?」


大「はい。その質問BOXってのに質問がはいってるっていってましたよ」


龍「名前までかいてある・・・」


大「龍雅さん引いちゃってくださいよ」


龍「そうだな!えっと・・・あれ?」


大「どうしたんスか?」


龍「1枚しかない気がするんだけど・・・」


クスクス


大「え?ちょっと見してください」


あっ箱のなか覗いてる。。。


大「ほんとに1枚しかない」


作「はいはーい!作者でーっす。君たち2人にはその1枚の質問だけで語っちゃってくださいねーでわっ」


逃げ


龍「ちょ・・・」


大「この質問なんなんでしょうね・・・



“彼女について語ってください”



・・・」


龍「それをずっと語っていろっていうのか?」


大「みたいですね・・・」


龍「話続くのか心配だが・・・語るしかねーな」


大「そうっスね・・・」


龍「よし、大河!話すんだ!」