波「じゃあ郁斗くんも姫ちゃんってことで！はい次っラストだねっ



“恋人に一言”



だって！」


郁「質問じゃねえじゃん」


波「気にしない気にしない。郁斗くんがあとのほうがいいよね！あたしからいこう！」


郁「なんでっ・・・」


波「恋人に一言・・・いつまでもバカで面白くいてくださいっww」


郁「・・・そんだけかよ」


波「うん。じゃあ次郁斗くん。長々語ってね！」


郁「長々なんて語らねえよ！」


波「えー？愛のことば、叫んじゃんってください」


郁「愛のことばって・・・姫・・・・ずっと大好きだ」


波「そこは愛してるでおねがいします！はいもう一回！」


郁「なんでだよ！？」


波「早く言う！」


郁「・・・一生愛してる」


波「おっけーでーっす。」


郁「・・・」