「……っ…はぁっ」
私達は、激しいキスを繰り返している。
だんだん、立つことが精一杯になってくる。
そして、私は床にペタリと座り込んでしまった。
そして翔汰も床に座って激しいキスを繰り返す。
ついに翔汰は私を抱えてベッドへと連れて行く。
…………ドサッ
プチプチ…と
翔汰が私の制服のボタンを外していく。
そのときも、常にキスを繰り返している。
なんだかすごく慣れているような…
そう思いながらも、翔汰に身をゆだねる。
抵抗も何もしない。
何故かって…翔汰が大好きだから。
「…っはぁっ…んんっ!!」
「…っ好きだよ…美久…」
「…はぁっ…わ、私も翔汰が好きっ」
そして、翔汰とのＨはさらに激しくなっていく…。
「あぁっ!!!翔汰…っ!!あ…んんっ」
「もう少し我慢してっ……」
「んんっ…はぁっ…翔汰っ息が苦しいよ…んんっ」
「黙って。キスに集中して、もっとカワイイ声聞かせて…」
「翔汰…っあっ……んっんんんんっ!!!!」
翔汰のモノが私のナカに入ってくる……。
「あっんんんっ」
「もっと腰ふって美久!!!」
ガラッ!!!
「……美久…??…っ翔悟?!」
