柚のイライラと 反比例するかのように おちょくる口調の大樹。 唯『…テメェ等うるせんじゃ。 そんだけうるせんじゃったら つーしん止めるで!!』 静かな口調でキレてみた。 すると… 母『唯華…何偉そうによんな!!』