〜お手伝いをしなかった時の話〜

母『唯華。手伝って。』


唯『んー。』←マンガ熟読中


何かしてると周りの声なんて
聞こえなーいww


上のやり取りを10回した辺りで…






































母『…もぉえぇわ!!』