そんな会話が続いて
大樹が邪魔してくるので
あたしは行動にでた。


―ぎゅっ


パ『それだけでえーんか?』


唯『うん///』


―ぎゅっ


パ『こっちの方がえぇやろ?』


唯『うん///』