母『唯華アンタ宿題 やってねかったんか!!』 わぁお。お母さんの雷が ちゅどーん。と落ちてきた。 唯『だって大樹が…』 大『はっ?!ゆーてねぇし!!』 柚『嘘つくなや!!』 母『…わかったから。 唯華早よしね。』 唯『あーぃ。』