「すぅ~すぅ~」

こんな寝顔見せられたら俺

理性もたねーよ。

俺の唇はまたしても

深沢の唇に近づいていった。

「んっ・・??」

びっくりしたー。寝言か!!

あーやばいやばい;

そんなこんなで俺は深沢の

布団をかけなおして水枕も交換した。

なぜなら・・

明日には学校に来てほしいから・・。