愛のかけら。

「暗い話してごめん。」


「ううん。辛かったね詩。これからも辛いことあるかもだけど、
もう詩にはあたしがいるよ?」


詩にはあたしがいる。


絶対にあたしは詩を裏切らない。

散々今まで辛かったんだから


もうそろそろ詩にも幸せあげたい

「百合、ありがとう。」


「何かあったら言ってね?」


「うん。百合ウチのこと嫌いにならない?」


何言ってんの。


「嫌いになるわけないじゃん。」


「よかった。」


「あたしのこと信じてよねー」


「だねっ」


詩。


今までいい思い出ないかもだけどあたしはこの先絶対にいい思い出を増やしてあげたたかった。