「……もぅ限界」



俺は思わずキスしてしまった






「…ん……っ…」



沙姫の甘い声が時折漏れた



「沙姫………?」


トロンとした目で俺を見る沙姫






「大我…もっと‥」









「///////!!!!????


…………っ……。


もぅムリだぁ/////


あとは自分で着替えろ!!!!!!」





俺は部屋から飛び出した