『ちがうよ、ぼくは人なんて殺してないよ…!』 『だれか、だれかしんじて』 「………………」 歩き出す。 もう前に進む事はない。俺は死んだ。皆の望み通り、死んだ 「――――優斗っ!」 ああ、もう。 何でこんな幸せを、今ごろ持ってしまったんだろう。