ナイショなダーリン-R&M-

「そうなん?俺もライトになんか飲ませてもらお思ってんけど」


「え、ほんと?!」


ミコトさんが一緒なら。


「入ろっ」


「うお、まってぇや~」


ぐいっとミコトさんの腕を引っ張って、ドアを開けた。

ライト、いない……?


「あれ~おらへんやん~」


奥かな。
待ってるって、言ったクセに。


「ミコトさん、飲もっか」


「あー…せやな、すぐ来るやろ」


あたしはミコトさんにお酒を注いで、自分も一応口をつけた。

弱いって分かってる。