ナイショなダーリン-R&M-

「かっ……」


ようやく力を緩め、ライトは青い瞳であたしをじっと見た。


「おっとこれは欠かせねえ」


そう言うとあたしの鎖骨を、キスマークをそっと撫でた……
と思った瞬間。

くちゅ---


「しるし」


胸のそばに、新しいキスマークをつくっていた。

超!!はやわざなんですけど……


「ラっ……ライトの頭ん中って、年中ピンクなんじゃない!?」


恥ずかしくって、あたしは服を大急ぎで着た。
もちろんライトは平然と見ていた。

ほんっと、ほんっと信じらんないっ。
見直したのに。
馬鹿っ。


「とりあえず来いよ」