ナイショなダーリン-R&M-

「……」


悔しいけど、知りたいのかもしれない。
こんなやつなのに。
気になってる。


グイッ

------!?


「……っっ……」


一瞬で抱き寄せられたあたしの唇に、ライトの少し冷たい唇が重なった。

片方の腕を腰に回され逃げられない。

あたしの頭を手のひらで押さえつけて、強引に求めてくる。


「……は……っ……」


息が……

まってよライト……

抵抗なんてしても無駄。
力が抜けてしまいそう。

涙目で必死に訴えるけど、完全に獣。



「……んんっ!?」