「おい、黒男みんな心配させんな」 「赤髪…」 「お前って俺以上にバカだな」 礼羅は歯を見せて笑った。 悠仁さんも表情が柔らかくなった。 「さあ、さっさと帰るぞ」 「うん」 そしてあたしたちはロッジに戻った。