そばにいてくれたからⅡ




潤希くんだ…!


潤希くんは上を見上げている。


清香さんのこと待ってるんだ!



「清香さん!今すぐ学校から出て!」


「え?」


「早く!」


「わっ!」



あたしは清香さんの腕を引っ張った。


そして下駄箱まで向かった。