そばにいてくれたからⅡ




清香さんは悲しそうだった。


ほんとはまた昔のように潤希くんと仲良くしたいはずなのに…



「ねぇ?校門にかっこいい人いるよ!」


「誰の彼氏かな?」



え?


もしかして…!


あたしはすぐに窓から覗いた。