そばにいてくれたからⅡ




「泣け、今まで辛かったんだろう?」


「うう…」



礼羅は高秋くんの背中を優しく叩いた。


礼羅の仲間の大切さが伝わった。


ほんとにいいやつなんだから…



そして夜の10時になって解散した。


今日は高秋くんも泊まることになった。



「よろしくね、有菜ちゃん」


「うん」