俺様のためだけの存在★

明良は公園に入るとベンチにあたしを倒した。

底知れない恐怖が襲ってくる。

「ッ…イヤッ…」

怖さで声が声にならない。

「抵抗してんの?可愛いね♪」

こんなの明良じゃない…!

「俺、ずっと待ってたのに…。
美月も俺のこと好きなんだと思ってた。

そしたら…、日向 稜也なんかと付き合いはじめてさ…。
付き合ったって知ったときは初めての挫折を覚えたよ。

だから、美月が大宮に殺されかけて日向のこと忘れたと聞いたときチャンスだと思って告白したんだ。

OKしてくれて嬉しかったのにー!!

また、日向と会ってる美月に腹が立つ」