ユミとタクヤは
仲良しそうに話していた。
私はそれを見てタクヤを
見たことあるかなと思って
思い出そうとしてた。



すると、ナナが
お腹いたいといって
家に帰った。


そして私は思い出した!

タクヤを見たのは
この日の1週間くらい前だった。