「ヒナは、変わってないんだな。」 「それって、元サヤに戻ってくれるの?」 そう言って、避ける暇なく抱きつかれた。 本当に、ヒナのわがままは変わってない。 俺は、変わったんだ。 佐奈しかもう愛せないんだ。