白雪姫のキスは甘い蜜






「はは…ていうかあれですよね?なんか最近の優さん最初に合った時とキャラ違うといか…」



前はもう少しだけ優しかった!




「こいつ実際こういう奴だよ。興味ないことにはとことん無頓着だけど、面白いこと見つけると執着するっていうか、何というか。Sっ気半端ねーしな」



ちょっと面白いってどういうことよコウ君!?


私おもちゃ扱いみたいになってない?




「前までは女になんか無頓着だったのにな…なぁ優」


「ちょ…お前っ」




え…?



意地悪ばっかされるのは嫌だけど、無頓着って何だか寂しい。


そう考えたら複雑かも…



って何考えてるの私っ





「でもあれだよな?なんだっけ?きよには嫌われたくないんだっけ~?」



なんてニヤニヤと笑顔を浮かべながら言うコウ君に優さんは…



顔…赤くなってる?




「いってっ」



そして優さんはコウ君の頭に思いきり拳を落としていた。




「お前な///」


でも、今日のコウ君はいつもと違うみたい。


何だか楽しそう。