白雪姫のキスは甘い蜜






【きよside】





あれから4日が経ち今日からPV撮影が始まる。




「よろしくお願いします」




私は朝から撮影に入ることになっていた。



優さんとの撮影が始まる前に1人のシーンを進める。





「ここはもう少し照明落とせませんか?」



「こんなかんじですか?」



「ん~はい、ありがとうございます」




後悔した作品を自信を持って売ることなんてできない。



そんなものがお客さんがお金を出すに値するものだと思わないから。






「はーい、いきまーす」



カメラマンの人が言い撮影が始まった。