――――美亜side――――



mia「ん…、あれ…私…。
あっ!
今何時!?」




ぱにくって寝てから
もう3時間も経っていた




mia「やばーい!!
ご飯作んなきゃっ!!」



mii「あっ!
美亜、おはょっ。
美衣が作ったから
大丈夫だょっ。」



mia「えっ、ホント?
ごめんね、ありがと。」