次の日
俺らは行きたい高校を決めた



もち、俺は碧高で



この高校はバカばっかで
一緒の高校に行く奴は
1人もいなかった



やっぱり…
と思ったが、俺はあの子と
同じ高校に行きたかった




otoko3「宏太、俺ら離れても
親友だよなっ?」



kota「んなのあったり前じゃん!!
俺らの絆は永遠だ!!」