kota「…あっうん。
大丈夫、気にしないから。」



mia「うん…。

…あっ、家そこなんだ。
またねっ…。」



kota「おう、また明日。」




私は宏太君と別れた瞬間に
急いで家に入り
自分の部屋へ駆け込んだ




mia「なにこれ、なにこれ、なにこれ…。
もうわかんない…!
寝る…!」




頭がパニクリすぎて
おかしくなった私は
とにかく寝ることにした