mia「そーなんだー。 じゃ、今度見に行くね。」 kota「マジ? 宏太様のスーパーカッコいい シュートを見せてやるょ!」 kota「うんっ。 楽しみにしてる。」 宏太君の家は私の家の方面だったので 一緒に帰る事にした