俺様社長の花嫁は美人高校生♪

悠翔に夢中のあたしは、最近こんなことしか考えてない。

「優紗…?早く着替えちゃえよ。
今日は、俺が学園まで送ってやるから」

耳元で低くてハスキーな声が聞こえる。

後ろを向くと、高級ブランドの黒いスーツに身を包んだ、

あたしの旦那様の姿。

こりゃ、モテるわけだよね。
カッコよすぎるもん。

何回も悠翔のスーツ姿を見てるけど慣れない。

「別に送ってくれなくて、いいよ。
仕事大変でしょ?それに、家から学園まで、15分弱の道のりだよ?」