好きだと言えなくて

「七美~今日遅かったな~」





「あぁごめんごめん!」






「亜美よりずっと
 俺寂しかったんだぜ~」





「亜美より寂しがって
 ど~すんのよ…」






あたしにぞっこん?な

旦那さん。




金髪で…昔はチャラくて


女をとっかえひっかえ…。





あたしはそんな姿を

いつも見ていた。





まぁそれもあたしの変わり的な

感じだったけど…。