お隣りの俺様君☆



「今日はありがとね、美海!!おかげでデート服買えたよ〜♪」


「それは良かったっ。明日のデート頑張ってね」


帰り道、麻衣はずっと楽しそうに洋服を見ていて、なぜかこっちまで楽しくなるような気分だった。


「そうだっ!!そろそろ夕飯の時間だし、ついでに夕飯食べに行こーよ!!」


「んーっ!!それもそうだね♪食べに行こうー♪」


うんっ…。

この頃の私のテンションがもー少し低ければ!!!!!!

まさかヤツとあそこで出会う事はなかっただろうに。