『大天使ミカエルの瞳』 何故そんな物が自分の腕に埋まっているのかはわからない。 『我が主、私の名は大天使ミカエル。貴方の覚醒を待ちわびておりました。』 目の前に現れたのは全身二百㍍もある全身鉄の鎧で覆われた天使。 その天使が愛理に向け方膝をつけた。 『私が主に忠誠を誓います。………どうか私のことを忘れないで。』 その言葉を残すと愛理の手に口づけをして右手にあり瞳の中に吸い込まれて行った。