斗真くんと話さなくなって1週間 斗真くんに告白した時からなら1か月ぐらいたとうとしている 真夏の暑い太陽は、いつの間にやら勢いを沈めて 夕方近くになると冷んやりとした空気を運んでくる もうすぐ秋が来ることを感じさせる少し冷えた風が私の髪型を乱していく でもこんな状態でも、髪型を相変わらずお団子にして来ている自分に笑える 諦めが悪いったら 私は頬をまた涙が一筋流れる 「ああ…感傷的になってちゃだめだ…」 そんなことを思いながら涙を拭うと、家に帰ろうと重い腰を上げた