その姿をくらませていた張本人は、窓に背中を預けてスヤスヤとお昼寝中
私は拍子抜けしながら眠る斗真くんの前まで歩いていった
なんだ…
こっちはメチャクチャ心配で探し回ったのに
寝てるなんてあり?
私は斗真くんの隣に座ると斗真くんの眠る横顔をジッと見つめた
綺麗な寝顔
まつ毛長いな…
肌綺麗だし
あ…
唇も綺麗…
触りたい…
私は思わず顔を近づけそうになってハッとする
いやいやいや
寝込み襲うとか
私、変態じゃないんだから
一人で首を横にブンブン振っていると
斗真くんの体が少しずつ傾いていく
━━━━!?



