私は何がおこったのか、今一理解出来ずに目をパチクリさせながら斗真くんを見る 「お前…今度、俺の前で泣いたら…」 ビクッ━━…… 言われる前から体が反応してしまう そんな私を見て斗真くんはため息を付きながら体を起こす 私もそれに習ってヨロヨロと体を起こした そして 自分の計画してた告白を思い出す 「あ……」 私がそれだけ口にすると、斗真くんは何も言わず視線だけ私に向ける 「友達に…」 「は?」 「友達になってくれませんか…!?」 今度はどもらなかった!