「・・・これが私!?」 「「まだ、終わってないよ。」」 「えっ?」 バッチーン!!!! 振り向いた瞬間 両方の耳に激痛が走った。 「なにするのよー・・・」 半泣き状態の私に 2人はニコニコして、 鏡を見てみな?と 鏡を私に手渡した。 すると、 両耳には可愛い星のピアスが 光っていた。