それでも好きだから。



『…う゛、ヒック…』


まるで涙腺が崩壊したかのように涙があふれる。



大好きだった。


助けてくれたあの日から。


夏祭りもクリスマスも誕生日も

一緒に行ったり祝えなくても


大好きだった…


本当に本当に大好きだった…