それでも好きだから。



一瞬、時が止まった。

聞こえるのは、私の部屋の時計が時間を刻む音だけ…





『今まで、ごめんね。』



私はいつの間にか涙があふれ出していて…


『…ヒック。』


声を我慢することは、出来なかった。