それでも好きだから。



いつまでこうしていただろう。

携帯を見ると1時間も
うずくまって泣いていた‥


私は静かに来た道とは逆方向に向かい歩き始めた‥




本当はそろそろ限界かもしれない‥




タカヤ達家族を見てそんな事を思った。


辺りはもう、真っ暗だった…