それでも好きだから。



『は、はなして‥』

震えながらも必死の抵抗。

だけどそんなの聞く訳なくて、


私は近くの公園に引っ張られた。


『‥痛い!』

「暴れなきなゃ、大丈夫。」


こわい‥
誰か助けて‥


私は恐怖で涙がでていた。