それでも好きだから。




家に帰りシャワーを浴びる。


化粧もなおして準備万端。



もうすぐ来る、タカヤの姿を
目を閉じてそっと思い浮かべた。


ー-ーピ-ンポ-ンー


『きた!』

私はウキウキしながら
玄関まで走っていった。