それでも好きだから。



見ると…

『あっ。』

レジにはサチさんがいた。

「久しぶり。元気だった??」


そう聞かれ、思わず頷く。

サチさんは相変わらず綺麗で
幸せそうな笑顔だった。



「私、もうすぐあがるの。ちょっと待ってて。」



嫌とは言えず、
小さく頷いた。



お会計を済まし、外で待っていると…

「お待たせ。行きましょ。」


サチさんがやってきた。