恋の歌

セクハラで訴えてやるんだから!






私は鞄を持ち、教室を後にした。








本当今日は最悪な一日だった。









アイツと話すとろくなことがない!!!







絶対明日は口聞かないんだから。








私は頭の中で愚痴りながら帰った。











「ただいま。」








家に入ると、男物の靴。









またお姉ちゃんの彼氏来てるし。