恋の歌

「愛瑠、早く来い。」





気付くとエレベーターに乗ってるアイツ。






私は慌ててエレベーターに乗った。







目のやり場がなくて俯く。






何で私の名前サラッと言えるんだろ。






あ‥そう言えば昨日のお姉さんは?






もしかして二人で‥。






でも私が起きたとき私のそばにいた‥。






って‥もしかしなくても寝顔見られた!?






ヨダレ垂らしてなかったかな?






イビキとかしてないよね!?






あ‥不安になってきた。






「おい。」






あぁ‥最悪すぎるっ!!







てか、私寝相悪いんだけど普通に布団着てた。






もしかして布団直してくれたり‥そこまでしないか。







「愛瑠!」


「っ!」