恋の歌

って、それより今からどうする?





はぁ‥。






「大丈夫だったのか?」






アイツはベッドのそばまで来て言った。





「うん。」





ある意味大丈夫じゃないけどね。






ははは‥。






「取り敢えず着替えろ。外で待ってるから。」






そう言ってアイツは部屋を出て行った。







私は急いで着替えた。







でも私お金持ってないんだけど!?






私は真っ青な顔で部屋を出た。







壁にもたれかかってるアイツに駆け寄る。






「早かったな。」


「私お金っ‥。」


「フッ。心配すんな。行くぞ。」






アイツは爽やかな笑顔を返してきた。







ただでさえ朝からドキドキしてんのに更にドキドキする。






昨日から心臓フル稼働しっぱなし。






大丈夫かな私。