届かない想い


「いつ返すの?」
「ん? そのうち」
「そりゃかんわぁ!」
「あ、やっぱ?」


………そりゃ、
当たり前だろっっ!!!!
そんな待たせたら可哀相。

せめてⅠ週間だろうな、
待たせるとしたら。

「Ⅰ週間以内にしたら?」
「そうするよっ」
「いーな…」
「なにが? どうしたの?」

ん? そりゃモテたい!
可愛くないからこまるよ。

「モテて羨ましい…」
「えー? うちわ、真由の方が
モ…………
「はーい!席付けっ」





ガタガタ。
がしゃん。



皆席を着いた。
今叫んだのが担任の女。
副担が男。
副担かなりマッチョ←


授業が終わりお昼。

「たーべよっ!! 真由」
「うん、行こ」


『仲いーよね』、『俺らも一緒に食べたいな。』


「一緒に食べる?」

つい私が言っちゃった。
しまった! 私に言ってる訳
ないのに、でしゃばった。

佑羽はポカーンとしている。


「まぢて?」
「って、うちじゃないよね」
「いや、そう」
「え?」


何それ…?
そうって?冗談?
ほんとは佑羽でした
ってオチでしょ?

佑羽は何故か笑ってた。

「俺、実は真由と食べたい」
「……………?」

なにが起きてる?
どうなったのっっ!!!!!?

「真由っ」
「へっ?」
「らしいから4人で食べよ」
「あ、うん」

という訳(?)で4人で
食べることに。

「ごめんねー? ビックリしてるらしくて。」
「え? いーよ?」

外に行き、4人で食べた。
嬉しかった。

何だかんだゆって、
2人とアドレス交換して
お昼食べた。





授業に戻り変わらず
授業を受ける。
真面目さんだから(笑)




-きんこーん、かんこーん-




終わりのチャイムがなり
先生の話を聞いて挨拶をして
解散。

「日直」
「きりーつ きおつけ れい」
「「さようなら」」


解散した。

「真由ー」
「一緒に帰ろっ!?」