届かない想い


「あっ!!
待ってる見たいだょ?」
「あ、ほんとだ。
いいの?」
「なーに言ってんの?
いいに決まってる!!」
「ありがと」

優の元へ走って行く。
くつを履いて歩く

「ごめん。 待った? …よね」
「いや、いいよ。
好きで待ってたから」


え?
あ、ありがと。

「友達わ、、、
「いいよって言ってたよ」
「よかった んぢゃぁ、行こ?」
「うん、ありがと」

けったに鍵をさして跨ぐ。

一緒になって同じタイミングで漕ぐ私たち。


会話わ、そこそこある。

「なんか、ありがとね?」
「ううん。 全然!!」
「でも何でぅちなの?」
「いつもでわないけど
よく自転車で来てるじゃん?」

ま…そうだけど…
他の子もぢゃん?
うちだけの意味が?
んー…

「そうだけど、
うちぢゃなくてもよかった事
ない?
いつもの事だったから
暗いのなんてなれてたのに」



うわ、可愛くない言葉。
最悪だな…うち。
せっかく送ってくれるって
ゆったのにさ…
うち女失格かもね。

「もしかして迷惑だった?」
「え……ぁ、ちがっ。」

ほらね?そうゆう顔をさせる
だからやなんだよ。
もう自分のせいで
そうゆう顔をさせたくなかったから…。

「俺帰った方がよかった?」


しゃべる勇気も消えた。
ただ、ただ首を振るだけ。

「ごめん帰るわ、俺。」


―がばっ。
待って、違う。
ちょっと…

そう思っても声が出ない。


――――待って!!