甘い甘いお風呂の時間


ポタポタと尚輝の髪から落ちる雫

髪の間から見える尚輝の色っぽい顔

それだけでおかしくなりそうなのに

吐息がかかるくらい近い顔

それから尚輝はもっと顔を近づけて

耳元で

「色っぽい…な?…好きだ」

なんて甘い声で言うから

私の思考回路はストップ