ブス子の彼氏はplayboy

コンコン―…



教室の後ろの方の戸から
ノックする音が聞こえた。



「侏羅!」



『まだやってんの?』



自分のクラスの作業を終えた侏羅が
こっちに向かってきた。



「うん…。」



『どれで塗るの?』



「…手伝ってくれるの?」



『夭乃が終わらないと
帰れないんだけど。』



「…いいよ、そんな//。」



『ふっ。早く終わらせるぞ。』



「うん!」



作業に侏羅も加わり、
三人でテキパキやって、
早々と終わらせた。






「〈終わったー!〉」



侏羅のおかげもあって、
思っていた以上に
早く終わることができた。



『片付けて帰るぞ。』



「うん!」



三人で片付けて、学校を出た。