ブス子の彼氏はplayboy

『帰る?』



「うん。」



『送ってく。』



侏羅は玄関まで来てくれたけど、
その時、脇腹を気にしながら
歩いていた。



「侏羅?」



『?』



私は侏羅の脇腹に手を添えた。



「痛いんでしょ?」



『大したことないって。
医者にも見て貰ったんだし。』



「でもダメだよ。
一人で帰れるから。
家で寝てて。」



『…わかった。
気をつけて帰れ。』



「うん。」



玄関の戸を開けた瞬間、
後ろから抱き着かれ、
頬にキスされた。